研究情報

糖尿病患者767名に対するライスベリーパウダー3ヵ月連続摂取試験


ライスベリーパウダー摂取開始から60日後と90日後での被験者の全体的満足度を評価し、糖尿病関連の
全8症状(しびれ、糖尿病壊疽、皮膚アレルギー、動悸/疲労、便秘、視力疾患/白内障、心臓病および腎臓病)の各分野での満足度が調査されました。

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脂質異常症に対するライスベリー加工物の有効性評価の試験


総コレステロール、LDL-C、HDL-C およびアポリポタンパク質A-1 等の指数が正常値を超えている病院職員106 名に対し、コレステロール濃度に対するライスベリー加工物の効果が報告されています。

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糖尿病モデルマウスにおけるライスベリーパウダーの混餌摂取による血糖降下作用の検討


糖尿病モデルマウスを用いて、ライスベリーパウダーを固形飼料に混ぜ6週間給餌し、その血糖降下作用を検討した結果として、HbA1c(ヘモグロビンエーワンシー)の改善が観察されています。

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ライスベリー加工物による健常者の酸化ストレス、抗ストレス、抗疲労効果の検討


健常者6名を対象とした4週間の試験によって、ライスベリー加工物が酸化ストレスの軽減、自律神経バランスの改善、POMS(気分プロフィール調査)のポジティブ因子の増加などが観察されています。

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ライスベリー加工物によるミトコンドリア活性の上昇


in vitroにて、ライスベリー加工物を添加すると48時間後の時点でミトコンドリア活性が上昇することが観察されています。

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ライスベリーパウダーの摂取による心身への影響


健常者がライスベリー加工物を一月間摂取した時、副交感神経の活性化、唾液中の免疫反応の活性化、末梢循環の改善などが観察されています。

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